中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号
さらに、令和元年度に作成した防災マップも英語を含め5か国語の多言語対応となっています。 今後も大分県防災時多言語情報センターの利用促進など、県及び関係部署との連携による情報提供とともに、市内の企業や年2回実施する外国人向けの研修に防災部門として参加するなど、外国人への防災情報の周知に努めてまいります。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。
さらに、令和元年度に作成した防災マップも英語を含め5か国語の多言語対応となっています。 今後も大分県防災時多言語情報センターの利用促進など、県及び関係部署との連携による情報提供とともに、市内の企業や年2回実施する外国人向けの研修に防災部門として参加するなど、外国人への防災情報の周知に努めてまいります。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。
早速ですが、発言通告に従い、本市の多言語対応における携帯翻訳機及び翻訳アプリの利活用について、一括方式にて質問をさせていただきます。 これまでも通訳に関しての質問は、本年だけでも岩崎議員や井手口議員が行っておりますが、少し別角度から質問をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
早速ですが、発言通告に従い、本市の多言語対応における携帯翻訳機及び翻訳アプリの利活用について、一括方式にて質問をさせていただきます。 これまでも通訳に関しての質問は、本年だけでも岩崎議員や井手口議員が行っておりますが、少し別角度から質問をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さらに、今年度作成する防災マップも英語を含め5カ国語の多言語対応を予定していまして、宿泊施設等に配布する予定です。 今後も、大分県災害時多言語情報センターの利用促進など、県及び関係各課との連携による情報提供とともに、市内の企業が年2回実施いたします外国人向けの研修に防災部門として参加するなど、外国人への防災情報の周知に努めてまいります。 避難所についてであります。
本市は、これまで生活ガイドブックや防災ガイド、ホームページなどの多言語対応や日本語教室への支援、災害時多言語コールセンターの運営など、また市民に対しましては、異文化理解や多文化共生を進めるための多文化共生講座の開催などの取り組みを行ってまいりました。
本市は、これまで生活ガイドブックや防災ガイド、ホームページなどの多言語対応や日本語教室への支援、災害時多言語コールセンターの運営など、また市民に対しましては、異文化理解や多文化共生を進めるための多文化共生講座の開催などの取り組みを行ってまいりました。
施設面においては、利用しやすいこと、わかりやすいこと、また、接客時の多言語対応や何よりおもてなしの気持ちを大事にすることなどが大切ではないかと考えます。そのようなおもてなしの気持ちを、関係する業者等だけでなく、市民全体で取り組むことが必要ではないかと思いますし、そのことがリピーターとして再度大分市を訪れたくなることにつながるのではないでしょうか。
施設面においては、利用しやすいこと、わかりやすいこと、また、接客時の多言語対応や何よりおもてなしの気持ちを大事にすることなどが大切ではないかと考えます。そのようなおもてなしの気持ちを、関係する業者等だけでなく、市民全体で取り組むことが必要ではないかと思いますし、そのことがリピーターとして再度大分市を訪れたくなることにつながるのではないでしょうか。
キャッシュレス化が叫ばれておりますが、キャッシュレス化の道筋や多言語対応等々の準備は、今、どの程度進んでいるのか質問いたします。 ○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(後藤惟稔君) ご質問にお答えをいたします。
◎商工観光課長(新宮幸治君) 協議会の協議の中で出ております具体的な取り組みといたしましては、日本人向け国際交流、多文化共生に係る講演会等の開催、生活ガイドマップや防災マップまたはガイドブック、ホームページ等の多言語対応により、正確な情報の提供、そして日本語教室等の開催により、外国人のより円滑な意思疎通を支援することが、これは県全体としての対応策に盛り込まれる予定でございます。
大きな2番、冬の火災予防の重要性についての中の(2)市役所庁舎等の消火訓練、これを、その中の(4)の後、119番通報の多言語対応の後に移したいと思います。よろしくお願いします。 では、初めに、市民の日常生活の安全対策強化、これを3つの視点からきょうはお尋ねしたいと思います。 初めに、高齢者の行方不明情報が増加ということでお願いします。
このような中、インバウンド対策として、大分県においては、おんせん県おおいたツーリズム戦略の中で、海外誘客を最重要施策と位置づけ、取り組みを強化し、受け入れ宿泊施設の拡大や多言語対応、無料のWi-Fi環境などの整備を進めております。 本市におきましても大分県と同様にこれらの施策に取り組んでおります。
そのためには、各観光素材の磨き上げや、高速道路網の拡大を見据えた誘客ターゲットの設定、中津港を活用したクルーズ船誘致、中津耶馬溪観光協会の法人化をはじめとした、観光関連機関の体制充実、第1次、第2次、第3次産業を総合的に取り込んだ体験型観光の実施、さらに多言語対応など、インバウンド対策を戦略的に実施、検証することとしています。以上です。 ○副議長(今井義人) 恒賀議員。
大分県においては、おんせん県おおいたツーリズム戦略2015で、海外誘客を最重要施策と位置づけ取り組みを強化し、受け入れ宿泊施設の拡大や多言語対応、無料のWi-Fi環境など受け入れ体制の整備を進めています。 本市におきましては、市内を総合的に案内するパンフレットうすきガイドを英語と中国語で用意しております。
外国語対応ということでありますが、このガイドの皆さんのうち8人が多言語対応ということでありまして、内訳は英語が6人、韓国語が1人、中国語が1人ということで、今後も外国人が増えることが予想されますので、そういった多言語スキルのある人材の参加、それから登用を促進していきたいということで考えています。以上です。 ○議長(古江信一) 角議員。 ◆20番(角祥臣) ありがとうございました。
また、現在97人のうち8人が多言語対応が可能で、内訳は英語が6人、韓国語が1人、中国語が1人となっています。今後、増加傾向にある外国人観光客にも対応するため、多言語スキルのある人材の参加、登用を促進していきたいと考えています。以上です。 ○副議長(今井義人) 須賀議員。
また、海外からのお客様を受け入れるため、中津耶馬溪観光協会のホームページの多言語対応やパンフレット、及び観光案内板などの多言語表記に取り組んでいきたいと考えています。 ○副議長(今吉次郎) 古江議員。
○松下委員 費用の関係もあるかと思いますが、中国語、韓国語、英語等の多言語対応の防災マニュアルの考え方を聞かせてください。 ○淵防災危機管理課長 今のところ、多言語対応は考えていません。日本語対応をして、今後、多言語対応を考えていきたいと考えています。
○松下委員 費用の関係もあるかと思いますが、中国語、韓国語、英語等の多言語対応の防災マニュアルの考え方を聞かせてください。 ○淵防災危機管理課長 今のところ、多言語対応は考えていません。日本語対応をして、今後、多言語対応を考えていきたいと考えています。